皆さま、あけましておめでとうございます。
昨年終盤は裏アカブログがメインとなっていたので、久しぶりの旅ネタです。
今回の年越しは珍しくベトナム国内旅行。
ベトナム屈指のビーチリゾート・フーコック島旅行の様子を記事にしております。
フーコック島へはホーチミンから国内線で1時間弱。
久々の国内線はイミグレ通過などの手間も無く、非常に楽でしたねw
年越しのビーチリゾートなので、ド派手なことはしておりませんが、
今後行かれる方の参考になるよう、どんな過ごし方をしたかのレポートです。
まず島内の移動の足ですが、公共交通機関はありません。
Grabで手配か流しのタクシーを捕まえるか、レンタルバイクとなります。
レンタルバイクは各ホテルや街中の至る所で手配可能です。
相場は1日あたり15万から20万VND(約 750円から1,000円)
島の中心部から南東部に30分くらい走ると、サオビーチというビーチがあります。
思っていたよりも水も砂もきれいでしたね。
のんびりしたり、各種マリンアクティビティの手配が可能です。
なお、欧米人の一部はヌーディストビーチのようにくつろいでいます(笑)
昼間のビーチでの疲れをいやした後はナイトマーケットがおすすめです。
海に囲まれているので海産物は良くとれるせいか、屋台も多いです。
切り身にされてしまっているワニもいますね( ゚Д゚)
海鮮レストランも沢山ありますので、どこにするか迷うところですが、、、、
どの店も半分屋外ですので、フィーリングで選びましょう(笑)
エビの刺身をいただきましたが、翌日以降当たることはありませんでした。
※個人の体調によりますので、あくまで個人の経験です。
食事中、どこからともなくパフォーマーがやってきます。
やることはホーチミンでも見れるのですが、火を飲んだり、蛇を鼻からとおしたり、
ちょうど食事が完了したくらいにきたので良かったです(笑)
フーコックにいる欧米人はロシア人が非常に多いのですが、皆さん良い反応です。
パフォーマー冥利に尽きるのではないでしょうかwww
新鮮なフルーツの生絞りジュースの屋台もあり、笑顔の良いおばちゃんの店でザクロジュースをいただいてからホテルに戻ります。
こんなかんじでのんびりと滞在するのに向いている島ですが、
次回は少し違った様子も記事にさせていただきます。
【次の記事】
ベトナム国内旅行・その7 フーコック島 アクティブ編
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ベトナム国内旅行・その5 フエ遺跡編(ベトナム世界遺産制覇第二弾・後編)
#ベトナム国内旅行 #フーコック旅行 #ホーチミン在住 #ASEAN開拓日記
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