2020年2月22日土曜日

ASEAN旅行シリーズ15・バガン(ミャンマー)その2 聖人の山

今回の私の旧正月旅行は以下のルートです。
バンコク⇒マンダレー(ミャンマー)⇒バガン(ミャンマー)
旅のコンセプトは『起業したから商売繁盛の神頼み』です(笑)

今回の記事はバガン郊外にあるポッパ山(ポパ山とも)。
まさに郊外にある寺院という感じのたたずまいでした。

まずは行き方!

バガンの街中からポッパ山までの行き方は車のチャーターのみになります。
チャーターする場合は35,000チャット(約2,600円)、なのですが、、、、
街中の旅行会社で左の写真の様なシェアカーの案内が出ています。
一人当たり10,000チャット(約750円)、一人旅人間にはありがたい(・ω・)

シェアカーで1時間半くらいの旅となりますが、なんかうまいこと助手席に座れました。
そしてよく見るとがっつり日本車ですwww 右ハンドルですw

道中には、、、、

ポッパ山への道中はほとんど舗装されています。そのため意外と快適です。
道も空いていて車は時速80Kmくらいで飛ばし続けているのですが、 、、、
なんと、道の両脇から亡者のように声をかけてくる物乞い軍団が( ゚Д゚)
彼らは一体どのようにこんなに速い車から物をもらうつもりなのでしょうか。。。

山頂付近の入り組んだ道は、かつてすんでいた多摩地域の山道みたいですw
耳をすませばの聖蹟桜ヶ丘感ですwww

向かいの山頂付近

お目当てのお寺などはタウン・カラッという場所にあります。
左の写真の岩山の上の部分が頂上に当たる場所です。

写真撮影している横で野生のサルが沢山います。
食べ物やスマホを盗まれないよう、注意してください。

いざ、登頂開始!


先ほどの場所から少し移動したところで下車。
運転手から『2時間後にここに集合ね』と言われて自由行動開始です。

メインのタウン・カラッに向かう道中で今回の主役が登場します。
この体にお金を張り付けられている、気難しい顔をしたおっさん
写真真ん中及び右の像の方はボー・ミン・ガウンという聖人とのことです。
没年が1952年と、かなり最近の聖人ですね。

再び待ち受ける恐怖の”かいだん”

タウン・カラッの頂上への階段は777段、、、、
あれ?この旅行中にほかの場所でも登ったような、、、、気のせいかwww

中腹ぐらいに『あの岩』のレプリカみたいなのがありました。
このタウン・カラッ、標高が700mくらいあるので、中腹からでも景色良いですね。
ここまでの道中で分かる通り、近くにまともな建物とかありませんから(笑)

至る所に電飾でピカピカな仏像が置かれています。もれなく現金がお供え物です。

山頂はまぁ、予想通りです。

山頂に到着すると、想像通りに金ぴかな仏塔がお待ちかねです。
同じ光景なのに、毎回ご利益がありそうなのは気のせいでしょうか?
※なお、登ったということは再度777段降りるお仕事があります(笑)

右側の一枚は行きとは違う出口から出た際の門の飾りです。

!!!???

予定の2時間までは割と時間が余ったので、寺院の周りのお店を物色。
こんな僻地と言ってもいい場所のレストランでも英語が通じるのはすごいですね。
※英語メニューも出してきてくれます。多分値段は、、、お察しですねw

さらに付近を物色していると日本の山間の町の様な下り坂と、、、
大阪の会社で稼働していたと思われる軽トラックがこんなところで元気に!!!
※電話番号はネットで検索すると西濃運輸様の番号になっておりました。

このあとは再び物乞いロードを高速でかっ飛ばし、バガンの街中に戻ります。
このポッパ山ツアーは半日で終了します。

バガンまとめ

・バガン遺跡とポッパ山観光までやっても、詰めれば1日で足りる(ただしんどいw)

バガンパートの費用)
・長距離バス代: 7USD(約770円、JJ Express Web予約)
・交通費:   5,000チャット(約350円、バスターミナルから街中)
・ホテル代:  66,000チャット(約4,600円、3泊(使ったのは2.5泊分くらい))
・飲食代:      42,000チャット(約3,000円)
・雑費:    3,000チャット(約210円)
・観光:       42,000チャット(約3,000円)
合計:  約11,930円(158,000チャット+7USD)
観光地なせいか、安いレストランはかなり気合入れて探さないと見つかりませんね。
まぁ、バックパッカーほどケチるつもりはないので、そこに労力はかけたくない(笑)

さて、次回はバガンからヤンゴンへの道中とヤンゴン散歩の様子の記事になります。

【次の記事】
ASEAN旅行シリーズ6・ヤンゴン(ミャンマー) その3再訪編

【前の記事】
ASEAN旅行シリーズ15・バガン(ミャンマー)その1ミャンマー観光の華!

#ミャンマー旅行 #バガン旅行 #ポッパ山 #ボー・ミン・ガウン #ホーチミン在住
#商売繁盛神頼みの旅 #ASEAN開拓日記

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2020年2月18日火曜日

ASEAN旅行シリーズ15・バガン(ミャンマー)その1ミャンマー観光の華!

旧正月休みの旅の様子のご紹介もついに終盤です。

今回の私の旧正月旅行は以下のルートです。
バンコク⇒マンダレー(ミャンマー)⇒バガン(ミャンマー)
旅のコンセプトは『起業したから商売繁盛の神頼み』です(笑)

今回の記事はミャンマーの世界遺産であり、観光の華と言われるバガンについて。

マンダレーからバガンへ

マンダレーからバガンは飛行機、電車、バス、船がありますが、
コスパと便数の多さからバスにしました。バス会社は有名なJJ Express。
所要時間は5時間程度で、料金は7USD(約760円)※Web購入

評判通り、出発時間もほぼ定刻、バスのシートも快適で爆睡しておりましたwww

繁華街周辺の遺跡

割と繁華街の近くにシュエズィーゴンパヤーという金ピカなお寺があります。
『黄金の勝利の地』という意味があるようで、非常に縁起が良いですね。
繁華街エリアであるニャウンウーの周辺、沢山の野犬がいます。
とても可愛いですが、噛まれないように注意してください。

観光の足!

バガン観光の移動手段は車、トゥクトゥク、馬車のチャーター、又はEバイクです。
私は自由に動きたいのでEバイクを手配、半日で4,000チャット(約300円)
ニャウンウー、オールドバガン、ニューバガンをつなぐ道は舗装路で快適ですが、
間の遺跡への道などはほぼ砂地ですw

オールドバガンの遺跡1

私はそこまで個別の寺には興味が無いので(笑)
サッと有名そうなところだけかいつまんで回っています。
左:オールドバガン手前の仏塔(名前不明w)
中:ブーパヤー。オールドバガン城壁内の一番奥地にあり、夕日鑑賞にも〇
右:アーナンダ寺院。4種の黄金の仏像が展示される観光の目玉、らしいですw

オールドバガンの遺跡2

オールドバガンでもう一つの見どころ、タビィニュ寺院。
金メッキの仏像は皆さんがお触りするせいか、足の塗装がはげています。
私の前を歩いていたミャンマー人達が触っていたので、私もひとなでしておきました。

ニューバガンの遺跡

ニューバガンはほとんどが市街地になっているのですが、Google先生が川沿いに遺跡があることを教えてくれたので、行ってきました。
ここもいい具合に金ぴかですね。手前の労働者の像との対比もある意味でオツです。
寺院の頂上、又は近くの展望台からエーヤワディー川が一望できます。
昔世界史で習った東南アジア三大河川(今もそういうのでしょうか?)、無事制覇です。
※他2つは主にタイを流れるチャオプラヤ川、ベトナムやカンボジアにあるメコン川

その他の遺跡

ニューバガンからニャウンウーに向かう道中に多数の遺跡があるようなのですが、
ここからの道は全て砂道でしたwww
道中では家畜の大群にも遭遇(牛飼いが誘導していたので危険は無し)
たまに落ちていた黒い宝物はこのせいですね(笑)

砂道をひたすら走ると突然お寺が現れます。(とにかく点在してます)
道中は本当に何にも無いのですが、寺院の周りには必ず店などがあり、
住めるような造りになっていたりします。寺院は生活の一部の様です。

まとめと注意点

・バガンではGrabや公共交通機関は無し。タクシーのみ。(要交渉)
・バガン入域料が徴収されます(25,000チャット:約1,800円)、USDでも払えます。
・昼夜問わず野犬多数。
・Eバイクでの走行は砂道でこけないように。
・正直、途中から全ての遺跡、仏像が同じに見えるwww
・おススメのお土産はタマリンドのフレークです。すっぱいのが大丈夫なら是非!
※レストランなどでも食後にお茶請けのような感じで出てきます。

次回はバガン郊外の遺跡のご紹介になります!
※バガンパートの費用も次回にまとめます。

【次の記事】
ASEAN旅行シリーズ15・バガン(ミャンマー)その2 聖人の山

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2020年2月11日火曜日

ASEAN旅行シリーズ14・マンダレー(ミャンマー)その2仏教の聖地!

さて今回も旧正月休みの旅の様子のご紹介です。

今回の私の旧正月旅行は以下のルートです。
バンコク⇒マンダレー(ミャンマー)⇒バガン(ミャンマー)
旅のコンセプトは『起業したから商売繁盛の神頼み』です(笑)

今回はマンダレーの観光編になります。
マンダレーは残念ながら世界遺産ではありませんが、暫定リスト入りはしています(Wiki)

金キラの元はそもそも

ついて初日は銀行に行ったりと少し時間が遅かったので、市内をさくっと回りました。
ミャンマーのお寺はやたら金ぴかなのですが、その金箔はこのような工房でつくります 。
しかも一枚一枚ハンマーで叩いて伸ばしてを繰り返すようです。
※こちらは有名なキングガロン工房、他にも至る所からハンマー音が聞こえます。

まずはマンダレー最大の聖地から

肌寒い中バイタクを選んで朝から後悔しましたが、こちらがマンダレーヒルです。
ミャンマーのお寺は靴を脱ぐ必要があり、その際に小銭の寄付も必要です。
※相場は200チャット(約15円)くらいでいいそうですが、都合よく小銭が無いw

朝からひんやりする石段を裸足でひたすら登る36歳、中々シュールですwww
中腹あたりの仏像は『帰れ』みたいな指さししてきます。

その後もご利益がありそうな仏塔や金の象さんを通り過ぎ、ひたすら頂上へ。

無事頂上にたどり着き、街を一望!うん、煙ってますねwww
※なお、頂上は外国人のみ1,000チャット(約70円)かかります。
ぐるっと一回りしていたら、結構な数の猫がひなたぼっこしています。

周辺に色々な寺院が固まっている

えー、登ったということは降りる必要がありますね。。。膝と踵が痛いwww
道中で行きは気付かなかったイベントの告知のようなものが、誰が見るのやら、、、

マンダレーヒルを出るとタクシーの呼び込みが来ますが、他の寺院はすぐ近く、
10分も歩けば着いてしまうので、全く使う必要がありません。
※3枚目の遺跡発見感、個人的には好きな一枚ですwww

遺跡巡り2軒目はクドードォパヤー、白い塔の中は全て経典が刻まれた石板があります。
個人的に白い遺跡は縁起がいいので、なんか気分が上がりますね。
ここも猫、犬が沢山敷地内で自由に振舞っています。
素敵なポージングを2匹の方からいただいております。


もう一軒くらい回って昼ご飯と考えていたら、向かいにもっと白い寺院がありましたw
こちらはサンダムニパヤー。ここも各塔に石板が入ってます。
メインの仏塔の周りで着飾ったミャンマー人が多数いましたが、
何のイベントなのかはさっぱり分かりませんでしたwww

さらに遠出してみる

昼食後で一旦ホテルに戻って少し遠出してみようと探していたら、、、、
インスタ映えしそうな橋のあるアマラプラを発見いたしました。

マンダレー市内からはピックアップという乗り合いトラックでも行けるのですが、
既に時間は午後、そしてピックアップ乗り場まで歩くのが面倒www
ということでホテルでGrabを手配してしまいました。

見どころはウーベイン橋という木造の橋なのですが、なんと1.2Kmも長さがあります。
長さもそうなのですが、木のたわみ具合、両サイドに手すりなどは無し、
と結構スリリングな造りになっています( ゚Д゚)
※入場料などはありません。

最後にこれをやろうとしたのだが、、、

さて、橋観察も飽きてきたのでマンダレー市内へと戻るわけですが、
ホテルまでの道中で一軒ネタになりそうな寺院があるのを思い出しました。
マハムニパヤーという寺院ですが、仏像に金箔を張り付けることが可能なのです。
またこの仏像は自分の悪いところをなでると治るそうで、、、沢山なでなきゃ。。
※女性は不可、外からお祈りするだけというルールです。

お寺についてウロウロしていたら、どうも裏口から入ってしまったようで、
正門のチケット売り場でチケットの購入案内をされました(5,000チャット:約350円)
古いお寺の中ににつかわしくないATMを見つけてしまったので、記念に1枚w

さて、仏像の近くに金箔売り場を見つけましたので、スタッフさんに訪ねると、
『Sorry、Close at 4PM』、、、、、なん、、、、だとwww
この時点で確か16時30分くらい、時間関係には仏の慈悲は無いようでした(笑)

必要な日数は、、、

今回私はマンダレーに2泊3日、初日の午後に到着、3日目は朝からバスなので、
観光できるのは中1日でしたが、主要部を回るだけなら可能かと思います。
周辺のザガインやミングォンも回るならもう1日は必要ですね。
正直、物価は後に行くヤンゴンの方が安く、節約旅行なら長期滞在は向かないかもです。

マンダレーパート費用)
・フライト代: 70USD(約7,600円、バンコクから片道)
・交通費:   25,000チャット(約1,800円、Grab交通費、空港からの交通費など)
・ホテル代:  20,000チャット(約1,430円、2泊)
・飲食代:      42,000チャット(約3,000円)
・雑費:    14,000チャット(約1,000円、SIMカードなど)
・その他:    7,000チャット(約500円)
合計:  約15,330円(108,000チャット+70USD)

次回は世界遺産に認定されたばかりのバガン編となります。

【次の記事】
ASEAN旅行シリーズ15・バガン(ミャンマー)その1ミャンマー観光の華!

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ASEAN旅行シリーズ14・マンダレー(ミャンマー)その1

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