2019年5月12日日曜日

ASEAN以外旅行シリーズ4の2・トルファン(中国)観光編~シルクロード・西域旅行3~

さて、シルクロード・西域旅行編の続きです。第3回ですね。
全6回でまとめる予定となっております(・ω・)

今回はトルファンの観光地巡りの様子のレポートです。
ツアー手配をしているDap Youth Hostel(達卜青年旅舎)にてLine2に応募、
その夜にホステルの人から連絡があり、夜にチェックインした日本人の方1名が追加、
2人で車代をシェアするツアーとなりました。(一人当たり200元(約3,200円))

翌日会って車中で話をしていたら同い年の日本人男性、
こんな中国の辺境に貴重なGW使ってくる奴いるんだなぁ、と驚きですwww

到着日はツアー予約をした後に暇になりましたので、
時間調整、時間つぶしの出来る貴重な場所、博物館に行きました。
少し前から一人旅の時には博物館に行くことが多いのですが、
・だいたい無料かすごく安い入場料(例外有り)
・空調効いてる、休憩スペースあり、トイレもそこそこキレイ
・なんとなく歴史や文化も分かり、ネタも拾える
という優秀なユーティリティープレーヤーですwww

トルファンのあたりは砂漠で非常に乾燥しており、
数多くの化石やミイラが出土しています。
なかなか見れない逸品でした(・ω・)

さて、ここからが車移動の郊外ツアーの様子です。
最初は火焔山! 西遊記の方の孫悟空が芭蕉扇を手に入れるため鉄扇公主 と、、、
ドラゴンボールでいえば、牛魔王のフライパン山ですかねwww
なんか登るのは面倒くさそうなので、同行者と合意の上、写真のみにしましたw

右の写真は次の場所へ向かう途中で有った検問の待ち時間で撮った謎の場所です。

こちらも火焔山からの道中ですが、どうも火焔山をぐるっと回りこんでいるようでした。
この乾燥地帯でところどころある緑にも驚きですが、
中国って広いなぁ、と小学生並みの感想しか出てきませんwww

次の観光地ベゼクリク千仏洞です。こちらチケット購入が必要なのですが、
ドライバーがチケットの人にルートを伝えたようで、
残りの2か所のチケットもここでまとめて購入できました。
まとめ買いで3か所で150元が120元に割引されます。

千仏洞の中は撮影禁止です。ただ、ほとんどの壁画が剥ぎ取られていました。
写真がRPGのダンジョンみたいな感じで撮れたのであげておきますw

続いて、アスターナ古墳群へと向かいます。
こちら現在も発掘中の墓が多く、観覧可能な墓の中も撮影禁止です。
代わりに墓の洞内の入り口から外を撮ってみたのが右の写真ですw

このツアーのハイライト、高昌故城です。世界遺産です。
 銅像にもされている玄奘がインドに行く途中に立ち寄った国とのことです。
入口の管理棟から先はまるで工業団地のような道が’続いております、、

砂の中の廃墟をひたすら歩くことになりますが、湿度は低く暑くない。
ところどころ順路から脇道に抜けたところに寺院跡などがあります。

順路でないところは基本的に進入禁止ですが、
砂利道でショートカットできる場所も一部あります。
なんかこの風景、北斗の拳の世界のようですwww
なお、管理棟から電動カーも乗れます(30元:約480円)、
正直乗ってしまったほうが絶対に良いですね(;´・ω・)


 高昌故城でヘロヘロになった後、吐峪谷なる
古い町並みが残るエリアに来ました。

ここはあまり見るものもなく、数合わせ感がありましたね。

疲労もあり、滞在時間も写真も少なめで、
早々に退散いたしました。




今回のツアーをシェアした方はこの日の夜からウルムチ方面へ行くとのことで、
さすがにこれ以降会うことはありませんでしたwww
こんなかんじの旅をしてると旅程中に再会したりもあるのですが、
さすがに逆方向ではありえませんね。

さて、次回はトルファンから移動後の次の街の記事になります。

トルファン滞在経費)
食費:  213元(約3,400円)
ホテル: USD:76(約8,400円)※事前ネット予約
交通費: 22元(約350円)※除く新幹線
新幹線: USD:40(約4,400円)
観光:  350元(約5,600円)
雑費:  100元(約1,600円)
合計:  23,750円

宿は2泊でまぁ、お値段通りの価値ですね。
観光費用は車のみチャーター、チケット込みかを事前に確認しましょう。
こちらのホステルで申し込む場合は車のみの代金です。

【次の記事】
ASEAN以外旅行シリーズ5・敦煌(中国)概要編~シルクロード・西域旅行~

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ASEAN以外旅行シリーズ4・トルファン(中国)概要編~シルクロード・西域旅行~

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ASEAN以外旅行シリーズ4・トルファン(中国)概要編~シルクロード・西域旅行2~

さて、前回に引き続き、GWのシルクロードの旅の様子です。
今回はウルムチから新幹線で1時間、かつて火州と言われたトルファンです。
ここから観光地が増えてくるので、概要編と観光編に分けていきます。

ウルムチが朝や夜が肌寒かったのに、トルファンは基本的に温かい。。
ただ、ものすごい乾燥しています、、、汗がすぐ乾く、、のどはカラカラ。。
トルファン北駅には何もないので、まずはトルファン市内を目指します。
駅を出て右手に行くと、市内行きのバス乗り場があり、202番のバスに乗ります。
なお、料金は固定で1元(約16円)。

意外なほどきれいな街並みを抜けて、トルファンの宿はこちら
JI ホテル高昌路 看板はでかでかと全季酒店と書いてあり、少し迷いましたw
ホテルの内装、立地は抜群ですが、、、ホテルなのに英語が通じませんwww
空港やホテルなら英語は通じるという思い込みは、
ここ新疆では非常識のようです( ゚Д゚)

トルファンに到着したのは4/28の日曜日の昼過ぎでした。
日曜は街中の旅行会社が休みなのですが、4/29に郊外観光を手配したい。。。
そしてこのJIホテルにはツアーデスク的なものは無し、、、

ガイドブックの某歩き方を見ていたら、Dap Youth Hostel(達卜青年旅舎)
こちらでツアーを手配しているとのことでテクテク向かいます。。

こんな感じの道中を越えていき、いざユースの中へ!
まぁ、サンダル、短パン、Tシャツの胡散臭いやつをよく温かく迎えてくれるもんですw

そして、この宿、、、、この旅で初めてまともに英語が通じましたwww
会話が成立するってこんなに嬉しいことなんですね(笑)

さて、肝心のツアーですが、ユースホステルらしく人が集まれば開催です。
左の写真のコースの中から行きたいものを選び、ホワイトボードに名前を記載、
何人か集まればシェア、一人でも行きたい場合でも少し高くなりますが、
手配はしてくれるとのことでした。
私はLine2の火焔山や高昌故城を回るルートを選択、結果は次の記事で(笑)

トルファンはまだ新疆ウイグル自治区のエリア内です。
そのため、ムスリムのウイグル族の方も多く、豚肉の料理はあまり見ず。。
その代わりに羊の肉を使った料理が多数あります。
なぜか酒は大丈夫ですwww
写真はウイグルビールのホワイトビール、アルコール度数は3.6%と控えめですw

新疆の名物料理でラーメンのもとと言われているラグメンもいただきました。
唐辛子ががっつり入ってますので、辛いの苦手な人はご注意を。。
なぜか必ず羊肉串を頼んでしまうのですが、内臓系の串もあり、
パターンの多さに驚きです。
なお、メニューを頼んだ際に出来ないと言われることの多さも驚きです(笑)

 観光地のご紹介は次回にしますので、
最後はトルファンから次の目的地への移動の様子です。
行きはウルムチ南駅からトルファン北駅に電車が着いたのですが、
トルファンから次の街への電車はトルファン駅から出ます(ややこしいw)
トルファン北駅は市内からバスでサクッと行けるのですが、、、
トルファン駅は市内から1時間くらいバンで行きます。(20元:約320円)

トルファン地区バスターミナルで行先【去大河沿】と希望時間を紙に書いて見せます。
この大河沿というのがトルファン駅の目の前のバスターミナルです。
何もない道を快調に飛ばしていきますが、途中で警察の検問があります。

私の場合はパスポートの顔写真チェック、行先の確認の質問くらいだったので、
チケットを見せたら何事もなく終了しました。

駅に着くと、また改めて荷物検査と身分証確認があります(;´・ω・)
この時に行先の確認とチケットの有無を質問されました。
私は前回の記事にも記載したTrip.comでチケットの引換番号を受信していたので、
それを見せて特に問題なく通過できました。

22時くらい発の夜行列車のため、駅の待合室でパンやカップ麺を食しつつ時間つぶし。
中国の長距離電車は電車ごとに発車の30分くらい前からチケット確認が始まります。
※5分前には締切となり、駅のホームに入れさせてくれないようです。

この日は4月30日、軟臥(ソフトベッド)の上の段が私の平成最後の寝床ですw
軟臥は一番高いチケットのせいか、同室の中国人旅行者も騒ぐような人達ではなく、
ごろごろしていたらすぐに寝落ちしてしまいました(・ω・)

さて、今回の記事はここまでとなります。
次回はトルファンの観光地周りの様子のご紹介記事になります!
※トルファンの経費も次回にまとめます。

【次の記事】
ASEAN以外旅行シリーズ4の2・トルファン(中国)観光編~シルクロード・西域旅行~

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ASEAN以外旅行シリーズ3・ウルムチ(中国)~シルクロード・西域旅行~

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2019年5月7日火曜日

ASEAN以外旅行シリーズ3・ウルムチ(中国)~シルクロード・西域旅行1~

さて、日本のGWもついに終わりですね。。。
私は一足早い5/5に連休を終えておりました。

今回の旅は、ずばりシルクロード!西域旅行です!

今回から何回かに分けて記事を書いていきたいと思います。
第一弾は今回のスタート地点、中国の新疆ウイグル自治区のウルムチです。
このウルムチ、最も海から離れた内陸部のあたりになります。

そんな一見ど田舎の様に聞こえますが、、、、
・人口は250万人以上
・高層ビル、整備された立体道路
・地下鉄開通、新幹線の駅あり
と、日本の下手な地方都市よりもインフラが強かったりしますw
今回の旅ではウルムチは初日のみの滞在、その後東に向かって移動していきます。

まずは空港から滞在先のある中心部まで、ミニバスです。(20元:約320円)
道中でウルムチ駅を通過しましたが、、、、でけぇ、、、、

そんなこんなで、入口が非常に分かりづらかったホテル
 Bestay Hotel Express Urumqi Hongshan Branchが最初のお宿です。
The寝るだけホテルって感じです(笑)
※写真撮り忘れましたwww

この時からうすうす気づいていたのですが、、、、、
新疆エリア、、、とにかく警戒が厳しいです( ゚Д゚)
ちょっとしたレストランですら金属探知機チェック+荷物検査。
やはり漢族の支配が及び切らない地域だからでしょうか?

そんな少し衝撃を受けつつ、ウルムチ市の名所であり市民の憩いの場、
紅山公園へと向かいました。(入場だけなら無料)
公園の入り口でも、当然ながら荷物検査ですw
なるべく軽装で行くことをお勧めします。

 山頂にある塔を目指して、黙々と登り続けます。
塔の周りでは皆さん写真撮影、よくある中国のイメージと違い、譲り合いしてます。

塔の周りからウルムチ市内が一望できます。
さすがにiPhone6Sと私の腕ではこのぐらいが限界ですねwww

さて、実はこの写真を撮ったのは現地の夕方5時近くなのですが、
なんか違和感を感じる方もいるのではないでしょうか?

この夕方5時というのは中国の標準、北京時間(日本から1時間過去へ)です。
中国は国土が広いのに公式な時間は北京時間のみですw

ウルムチを地図で見ると経度はカトマンズの辺り。
つまり北京から見ると2時間くらい時差が発生しています。
正直体感では3時間くらいありそうですね、、、
なんせ、日が沈むのが午後9時ですからね(笑)

ただ、日が長いといっても、かなり北方のため気温は低く、、、
私、ホーチミンの恰好(サンダル、短パン、Tシャツ)+パーカーという武装ww
公園を出て寒くなってきたので、暖を取るために辛い食べ物と酒を投入しますw

この日は深夜2時にホーチミンを出発、乗継などであまり眠れずなせいか、
満腹&飲酒のせいでサクッと寝てしまいましたwww

翌朝、次の目的地へ向かうためにウルムチ南駅へ。
BRTという市内循環のようなバスですぐに着きます(/・ω・)/

手配済みのチケットを窓口で受け取るのですが、
ウルムチ南駅は新疆のさらに奥地、私の様に東に向かう人、
あらゆる人が利用するターミナル駅なので混みます、、、
 荷物検査も厳重なので、余裕をもって準備したほうがいいでしょう。

電車は完全に新幹線ですwww
全く揺れないし、 騒音もありません。
自分の席に人がいてもチケット見せて圧力をかけて動かしましょうw

 何もない荒野に風力発電機が多数あるのを横目に、次の目的地へ!
なお、今回の中国旅の電車などはTrip.comにて手配いたしました。
意外と厳しい評判もあるようですが、手配アプリはあくまでもツールです。
アプリに頼りすぎることなく、自分でも経路管理はしておきましょう(=゚ω゚)ノ

次回に続きます。

ウルムチ滞在経費)
食費:  43元(約690円)
ホテル: 89元(約1,420円)
交通費: 21元(約340円)※除く新幹線
新幹線: USD:10(約1,100円)
雑費:  17元(約270円)
合計:  約3,820円

【次の記事】
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