2018年10月14日日曜日

過去の旅シリーズ・その1 ペトラ&アンマン(ヨルダン)

さて、私は現在ベトナム・ホーチミンに在住・在勤なのですが、
もう2年以上住んで、はっきり言って飽きてますwww
ネタを拾おうと思えばあるのですが、やる気が起きないwww
でも、ネタがないと記事が書けない、というジレンマにはまっています(;´・ω・)

そこで、ブログ活性化のために過去の旅について、
思い出しつつ書いてみることにしました。つまりは記事稼ぎですwww

時間が経ってからでも思い出せるということは、ネタ性は強いはずなので、
少しは皆さんの暇つぶしのお役に立てれば幸いです(∩´∀`)∩

記念すべき?第一弾は中東旅行から!
実はこの旅行、中東3か国シリーズになっているネタ稼ぎにはもってこいなのですw

旅行時期:2014年5月
旅行ルート:シンガポール⇒ドバイ(乗継)⇒アンマン⇒ペトラ⇒アンマン⇒???
⇒アンマン⇒ドバイ(乗継)⇒シンガポール
???の部分は続編で解説いたします( ゚Д゚)
なお、日本パスポートをお持ちならば無料アライバルビザで入国可能です。
空港でのスタンプがビザの代わりとなります。


写真はヨルダン着陸間近の機内からの撮影です。

中東=砂漠のイメージが植え付けられる仕様ですねw
なお、ヨルダンの首都アンマンまでは、ドバイからは
3時間です。
乗ったのは安心のエミレーツ航空。
エコノミーでもやたら快適でしたね('ω')



アンマンに到着してすぐに向かった先はこちら、、、
ヨルダンの世界遺産、ペトラ遺跡!
※写真は良いのが無くネットから拾いましたwww
アンマンからバスで大体4時間ちょい、、、値段は失念しました。。
ただ、2014年当時で入場料が50ヨルダンディナール(約8,000円)
なんともがめついw

 ただ、値段を払うだけの価値はあります。
砂漠の中の遺跡!というイメージにピッタリすぎて、テンション上がります。
なお、私この時はおっさん二人旅のため行っていませんが、
どうやら夜はライトアップされるようです( ゚Д゚)

この遺跡、ルートが良くわからない場所が多く、
なんか気づいたらコロッセオみたいな場所の上に出ていました。
場所によっては強盗などのリスクもありますので、
皆さんはちゃんと順路を守りましょうww

ラクダにも乗れるようですが、料金交渉などが面倒で写真のみでした。

 ペトラからアンマンまでの帰りは通常であれば直行のバスがあります。
ただ、私がアンマンに帰る日はどうも直行バスが無い日だったようで、、、
ペトラ⇒マアーン⇒アンマン という普通のガイドブックにはなさそうなルートでしたw
まぁでも海外は長距離バス網は意外と発達していますし、
目的地が首都なので、辿り着けないということはありません(達観

遺跡がメインのペトラと違い、アンマンはごちゃごちゃしていて、
見るものも特にありませんでした。
英語に関しても、観光客が沢山押し寄せるペトラに方が通じる印象です。

中東料理は味濃いめで非常においしいのですが、、、、
ボリューム感やくどさもすごいですwww
なぜ中東のおじさんはやたら腹が出ているのか、よくわかりましたw

なお、この時に宿泊したアンマンのホテルはこちら
Amman Pasha Hotel
立地の良さ、空港への送り、各種ツアー手配が可能なのはもちろんのこと、
英語もヨルダンにしてはちゃんと通じますw
なお、1階がバーのため夜中まで少々うるさいのが当時の難点でした。

そして、翌日の早朝からこの宿で手配してもらった車に揺られ 、
次なる目的地へと向かいます( ゚Д゚)
ドライバーが途中の休憩所でお茶をおごってくれましたが、
その辺に生えているミントを入れるよう勧められました(写真真ん中)

それでは、次回に続きます。。
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なお、ヨルダンの世界遺産一覧によるとなんと5つも世界遺産あったのですね。。。

【次の記事】
過去の旅シリーズ・その1.5 ヨルダン⇒イスラエル国境越え

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♯ホーチミン在住 ♯旅行当時はシンガポール在住 ♯海外転職 ♯ASEAN以外も旅行してますw ♯ヨルダン旅行 ♯ペトラ遺跡 ♯中東旅行 #ASEAN開拓日記

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