2018年12月29日土曜日

ベトナム就職について16・ガッカリ感を感じる職種など

さて、年内の最後に毒を吐いて、すっきりと旅行に出発したいと思います(笑)
2018年を締めくくる記事はズバリ!
『ホーチミン転職して個人的にガッカリした職種などの日本人3選』です。
※あくまでも個人の意見ですので、参考程度にごらんください( ゚Д゚)

またガッカリした職種の方の中にも立派な方はいますので、
職種の前にさらに限定的な表現をつけることで、
ターゲットを絞りたいと思いますwww

まずは一つ目!
『職歴の弱いキャリアアドバイザー(転職エージェント)』
ホーチミンで見かける数多ある職種の中で、正直一番解せないですw
転職先の紹介は十分な経験のある方がアドバイスしても100%とは言えません。
にもかかわらず、ロクに転職経験どころか、あまり大したキャリアもない、
下手をすると新卒のキャリアアドバイザーが存在するという、都市伝説w

これはホーチミンだけに限ったことではなく、
香港で人材エージェントをしている知人の言葉を借りれば、
「脳みそと手足が付いてればなれてしまうやつらのせいで、
転職エージェントの格が著しく貶められている。」と述べています。

せめてシンガポールの様にライセンス制度にして、
最低限のフィルターはかける方が、転職希望者も安心かもしれませんね。


二つ目は、、、
『詰め込んだ知識以外応用の効かないコンサル』
これもホーチミンで衝撃を受けた職種の一つです。
もちろん国家資格や難関資格をお持ちの素晴らしい方も多いのですが、
当然ながらそんな方ばかりをホーチミンで採用できるはずもなく、、、
相談するに値しないコンサル(笑)も混ざっているのが現状です。

相談する側は知識の応用や経験から導かれる解決策を知りたいわけです。
知識の詰込みだけならば、JETROのWebサイトあたりの方がよくまとまっていますwww

日本やシンガポールでコンサルとなると、見るからに頭の切れが鋭そうな人ばかりでしたし、関連する職歴が要求されたり、資格が必要であったりと敷居の高さがありました。
一方でホーチミンに来て『あ、誰でもなれるんだw』と率直に思いましたね

最後は、、、ちょっと職種の枠からはみ出しますが【など】にしてますのでw
『会社から言われて来ただけの駐在員』
任期も決まっていて確実に帰れる、ご立派な社畜小屋を与えられる、
海外手当やら各種福利厚生ももらえるというのに、やる気のない置物ですw

正直なところシンガポール時代に会った駐在員はかかるコストに見合う能力は言わずもがな、最低限以上のプライドとやる気を持っている人がほとんどでした。

それに比べると、英語もできない、会社と家とゴルフ場と夜のお店だけしか行かず、
何か業績を残そうという意識すら無い置物が多いな、この国はというのが印象です。

海外勤務を志願する人がいないような会社でも、海外進出をせざるを得ない、
という厳しい状況に日本側が置かれているということの表れかもしれませんが、
それなりのコストを負担してもらえるんだから、もうちょっと楽しめばいいのに、
というのが個人的に思うところですねぇ。。。


これにて2018年のブログは終了です。
来年序盤は年末年始の東南アジア4か国周遊、旧正月のインドシナ辺境探訪
の様子の記事をなるべく定期的に更新していきます(/・ω・)/

では皆さん、よいお年を(∩´∀`)∩

【次の記事】
ベトナム就職について17・ガッカリ感を感じる職種など2

【前の記事】
ベトナム就職について15・昨今のベトナム進出ブーム2

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2018年12月16日日曜日

ベトナム生活雑記・その18 今更ながらの、バイク講座

年末は仕事が忙しくなる業界のため、小ネタで更新します(笑)

今回は銀行口座ではなく、バイクの乗り方講座です。

実は過去の記事でバイクについてふれてはいるのですが、
ベトナム生活雑記・その1 バイクの洗車
ベトナム生活雑記・その3 バイクの修理
これからベトナムに来てバイクデビューする方への説明がありませんでした。

日本人の中でも駐在員の場合はバイク禁止の規定があるかもしれませんが、
現地採用の場合は禁止されていない、全くふれられていないケースが多いです。

また免許については、『入手』することができます。(要費用)

それではベトナム生活を著しく便利にするバイク入手から走り方までの流れです。

1) バイクを買う又は借りる
バイクの入手方法は上記の2つ。(盗むはダメ、絶対!)

借りる場合はバックパッカー街や一部のエリアにあるバイクレンタル屋へ。
英語の通じ具合からするとバックパッカー街がお勧めです。
レンタル料は100万ドン(約5,000円)/月 程度だったはずですが、
相場が上がっているかも知れませんのでご注意ください。

買う場合はいくつかの方法があります。
1:働いてる会社のベトナム人スタッフに聞いてみる。
2:バイクを持ってる日本人にルートがないか聞いてみる。
3:SNSなどで本帰国する日本人や外国人から購入する。

意外とおすすめは3)です。というのもバイクを早く手放したいため、
売り手が付いていなければ値下げ交渉にも乗ってきてくれますので。

購入時のチェックポイントは以下の通り。
1:所有者カード(ブルーカード)があるか。
2:実際に軽く試乗して、ブレーキ、エンジンのかかり、ライトを確認。

1:のブルーカードが無いと、万が一の際に窃盗車扱いとなりますので、
必ず入手するようにしてください!
名義は誰の物でも問題なく、有ることが大事です。

さて、晴れてバイクを入手したら、次は公道の走り方です( ゚Д゚)

2) ベトナム交通ルール(一般)
日本とは逆側の右側通行です。日本で運転しなれている人ほど危険かもしれません。
道によってはバイクのレーンと自動車のレーンが分かれていますが、
基本的に左折時以外は真ん中より右側のレーンを走っていれば問題ないです。

その他の細かいポイントでは
・ヘルメットは必ず着用(ベトナム人はしていない場合もありますが、、、)
・2人乗りまでは問題なし(同乗者もヘルメット必須)
※中学生以下の子供はカウントしないらしいです。
・ウインカーは必ず出す(ベトナム人が出してなくて、よく警察に狩られていますw)
・クラクションを鳴らすのに迷いはいらない(笑)※迷ったら負けです。

私は日本でも原付は乗っていましたが、正直日本よりベトナムの方が運転が楽ですねw
ただ、いくつかこまかい特殊ルールがありますので、以下まとめます。

3) ベトナム交通ルール(特殊)
日本ではとても考えられないような走り方をしてきますので、
以下の点にはご注意ください。対処法も記載しています。
・バイク逆走(一方通行、対面問わず)
⇒逆走車はレーンの端を通りますので、一台分くらい空けて走行してください。
・バイク歩道走行
⇒歩道はガタガタ道が多く、あまり走るのには向いていませんw
急に車道に出てくることもあるので、一台分空ける+クラクションで牽制しましょう。
・信号が赤でも右折
⇒聞く人によって合法という人と、本当はダメという人がいます(なぜだwww)
なるべく先頭を切って行かないように、他の右折するベトナム人に続くようにして、
警察のネズミ捕りにかかる確率を下げましょう。
・追突事故
⇒無視です(笑) ベトナム人はサイドミラーを全く見ずに運転する人も多く、
周りの状況を全く見ずに急ブレーキなども多いため、軽い追突なら日常茶飯事です。
日本なら『コツンッ』ぐらいでも警察沙汰ですが、こちらでは無視ですw
※私も追突される、した両方とも複数回ありますが、
手で軽めに『悪い悪い』くらいで終了です。

これは推測ですが、ベトナム人はベトナムの警察や政府は大嫌いなので、
よほどのことが無い限り、警察の世話にはならないようにしているものと思います。

さすがに人身事故の場合は、近辺の人が騒然としているので、
救急車やら警察やらがやってきます(;´・ω・)

私はベトナムに来て2年半弱、そのうちの1年半くらいバイクに乗っていますが、
乗り始めるとバイク無しは不便すぎて考えられません。
Grabなどの配車アプリは確かに有効ですが、その場所都度に配車が必要ですので、
バイクで自由に動けることに比べると、やはり不便さを感じてしまいます。

ホーチミン市内では2018年に開通予定だった地下鉄が、とりあえず2020年まで延期、
おそらく2020年でも完成しないと思いますので(笑)、まともな公共交通機関はバスのみ。
流しのタクシーはぼったくりが以前に比べ減ったとはいえど、英語も通じない。
そうなると、運転手付きの車が手配されていない現地採用組はバイクが頼みです。

本記事がこれからベトナムでバイクデビューする方のお役に立つと幸いです。

【次の記事】
ベトナム生活雑記・その19 ホーチミンの日常の様子(・ω・)

【前の記事】
ベトナム生活雑記・その17 引っ越し、その後、、、

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2018年12月8日土曜日

ASEAN旅行シリーズ6・ヤンゴン(ミャンマー) 観光編

前回に引き続き、ミャンマー編です。
今回周った観光地をご紹介していきます。
ヤンゴン市内だけでしたが、意外と見るものありました( ゚Д゚)

前置きが長くてもアレなんで、さっそく本題に移ります~
まずは、ダウンタウンの中心にある、スーレーパゴダ!
見ての通り金ぴかです、ものすごくご利益がありそうですwww

 
ミャンマーの寺院(パゴダ)は基本的に靴を脱いで素足が必須です。
 靴下やストッキングもダメらしく、寺院周りの際はサンダルが便利です。
で、サンダルを預けた際に番号札、、、、のP、、ではなくビルマ数字ですねw

帰りがけに係にチップをあげるのですが、MMK100(約7円)でいいらしいところ、
MMK1,000(約70円)もあげてしまいました。。。。
お布施だと思って、ご利益に期待しましょうwww

右の写真は入場チケットです。(MMK4,000(約280円))
シールの色で入口が分かるようになっているので、
自分の入った入り口がわからない場合のヒントになります。

つづいてはチャウッターヂー・パヤー。寝仏で有名です。残念ながら改装中。。
良い感じの床のひんやり具合がわんこの溜まり場となっていることから分かりますw

仏像は柵で少しわかりづらいのですが、まぁー見下ろしてますね、下民をwww
足の裏に仏教宇宙観図が書かれているようなのですが、、、、
すいません、さっぱり分かりません。。。
ちなみにこちらのお寺は無料ですが、至る所に寄付金BOXがあります。


3つ目は、非常に出オチ感が強い Royal White Elephant Garden.
分かりづらい入口を入っていくと、白い象さんが展示されています。
世にも珍しいアルビノの象さんですが、遠巻きに写真が撮れるのみです。

個人的にはその近くにいた多数のにゃんこの写真ばかり撮っていましたwww
売店のおばちゃんの飼い猫のようで、おばちゃんに集団でついて行きます🐈

4つ目、今回の意外な当たり観光地、ミャンマー民俗村ですw
一言で言うなら『時間のない人のミャンマー総集編』みたいなところです。
入園料MMK3,000(約210円)、園内が広いので自転車レンタルがお勧め(MMK500/1時間)

至る所に謎のキャラクターが置かれているシュールさですw
なぜこうゆうキャラは世界のどこでもなんとなく似ているのでしょうか???

と思いきや、ミャンマーの主要な各民族の伝統的な生活様式の紹介コーナーも。
 ミャンマーの民族については詳しくはこちら
え?ロヒンギャ?知らない子ですねwww
なんとなく、ミャンマーに来て思ったのが、中国の雲南の方の少数民族感がします。
言葉を聞いていてもなんとなく中国語の感じっぽいんですよねぇ、、、
それでいて、旧イギリス植民地らしく、インド系もいたり、と、、、
このあたり今後のネタ探しにしていこうかなとも思っていたりします。。。

こちらの園内、ミャンマー1有名と思われる伝説のゴールデンボールの模型まで!
ゴールデンボールに触るのは足場が不安定で躊躇していたのですが、
そうこうしていたら大量のボール、、いや小坊主たちが登ってきてしまいましたw
お寺の修行の中の社会科見学か何かなのでしょうかね?
大人の坊さんは見当たらず、彼らだけで来ているようでした。


 園内ではその他、さすがに無理があるだろうという物もあり、
特にこちらのミャンマー1の高さを誇る山カカボラジの模型です。

氷河を表しているようですが、
 完全に近所の公園にあるすべり台レベルですwww

手前が池になっており、写真に夢中なミャンマーの若者が
うっかりと足がハマっていたりしておりました。

日差しを避ける場所があまりないので、熱中症には気を付けて観光してください。

さて、最後にご紹介するのはヤンゴンの日本人墓地です。
観光地?と思われるかもしれませんが、見ておくべき場所ではないでしょうか?
管理人のミャンマー人が数名おり、きれいに整備されています。

ミャンマーの場合、亡くなってる原因は主に太平洋戦争のようです。
シンガポールに住んでいたころにも日本人墓地に行きましたが、
やはりなんとも言えない雰囲気がありますねぇ、、、
有名な『ビルマの竪琴』の水島上等兵のモデルの方のお墓もあります。
なんと亡くなられたのは2008年と、割と最近なことに驚きました!

一番奥まで進んでいくと、線香をあげることができます。
こちらで管理人から記帳ノートに名前を書くように勧められます。
少し見ていると同じ日に何人か日本人の方が来ており、
まだまだ愛国心あるじゃないの('ω')と一人で感心しておりました。
ついでといってはなんですが、少しばかり寄付金を積ませていただきました。

自分も海外生活が6年目に突入し、日本に帰る予定はみじんもないため、
いずれはどこかの墓地にお邪魔しているかもしれませんのでね(笑)

 以上、ヤンゴン市内しか回っていませんでしたが、
案外充実の観光になった気がします。

正直なところ、結構気に入った国でした(笑)
少なくともベトナムよりはwww
そんなわけで、近いうちにヤンゴン以外の都市を回るかもしれません(/・ω・)/

 さて、年内はあと1回更新するかしないか、というスケジュール感ですw

【次の記事】
ASEAN旅行シリーズ7・クチン(マレーシア)

【前の記事】
ASEAN旅行シリーズ6・ヤンゴン(ミャンマー) 概要編

【シリーズ第一話】
ASEAN旅行シリーズ1・バンコク(タイ)その1

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2018年12月2日日曜日

ASEAN旅行シリーズ6・ヤンゴン(ミャンマー) 概要編

今回はヤンゴンというかミャンマーの概要編です。

まず最初に、今回私が行ったヤンゴンですが、、、、
首都ではありません。最大都市であり旧首都でありヤンゴン管区の州都です。

東京からであれば直行便が出ていますね。
その他、バンコク、シンガポール、クアラルンプールといった、
東南アジアの主要都市からも直行便があります。
※ホーチミンからもありましたw

時差は日本とは2時間30分、日本が12時の時、ミャンマーは9時30分です。
ちなみにホーチミンとの時差は30分です。

空港の写真を撮り損ねてしまったのですが、ターミナルはかなり綺麗でした。

なお、日本国籍の方であれば、2018年10月から1年間、
試験的に観光であればビザが免除されております!

さて、空港についたらまずは少額の両替となりますが、
前回の記事でも少し触れましたが、1円=14チャット(MMK)※2018年11月時点
基本的にはミャンマー国内でしか両替できないようですが、
私の場合、ホーチミンの両替屋でも出来ましたw
写真以外にも紙幣はあり、50、100、200、500、1000、5000、10000
の7種類です。

ミャンマー国内ではUSDからの両替がメインとなりますが、
$100札がベースで、小額紙幣になるとレートが悪くなります。
(ベースは$=MMK:1,580 ※2018年11月現在でした。)
また、汚れたり破れている紙幣は受けとってもらえないので注意です。

なお、空港でもたもたしていると面倒な客引きが多数寄ってきます。
SIMカードを買えばタクシーはすべてGrabのアプリで手配できますので、
両替と合わせて済ませたらとっとと出てしまいましょう。
 今回割と朝早くに着いたので、空港からはシャトルバスを使いました。
何本かありますが、宿泊先のダウンタウンにあるヤンゴン中央駅が終点のため、
とりあえず乗っておけば着きます(/・ω・)/

いや、まさかの終点とかのお知らせが無く、空港まで折り返すことに気づき、
2駅くらい戻ることになるとかは無いですよwww
料金は一駅で降りようが、終点まで行こうがMMK:500(約35円)
タクシーよりちょいと時間がかかりますが、時間に余裕があれば是非。

なお、ヤンゴン市内の中心部はバイクが禁止されているため、
東南アジアでよくみるバイクの波はお目にかかれません。
そのせいか、渋滞もそこまで酷くない印象です。
宿についたらちょうどお昼過ぎだったので、適当にミャンマー料理の店へ、
ミャンマーはインドにも近いせいか、ミャンマー式カレーがポピュラーです。
このカレー、味の濃いのが好きな私には非常に良いのですが、、、、
油が非常に多く使われており、ご飯が勝手に進みますw
 胃腸の弱い方は毎食ではなく、2食に1回などにしておくほうが無難かと、、

カレーの種類は鳥・豚・牛・野菜から山羊や海老とレパートリー豊富です。
山羊の脳みそ、といった変わり種もあります。(今回は挑戦できてません。。)
英語メニューがあるような店でカレーセットがMMK:4,000(約280円)程度、
定番のミャンマービールは店によりますがMMK:1,500-2,500(約110-180円)
こう見ると案外お酒が割高感ありますねwww
サッカーは東南アジアで大人気なスポーツの一つですが、
こちらミャンマーでももれなく大人気でした。
ちょうど東南アジアの大会が開催されており、試合のある日のレストランの風景です。
この試合に引き分けか勝つとミャンマーがグループリーグ突破だったようですが、、
写真左)試合開始直後
写真中)ミャンマーが先制されてしまう(0-1)
写真右)ミャンマー2失点目(0-2)
写真右以降は店内がお葬式状態となり、気まずいので退散いたしましたwww

さて、今回の最後は噂には聞いていた小ネタです。

ミャンマーは右側通行ですが、右ハンドルです。
※左ハンドルの車も結構ありました。
そのせいか、日本からの中古車が多いようです。

ただ最近は、各国から中古車が輸入されているようで、
日本語の会社名が書いてある塗装のままであったり、
ハングルや中国語の記載のままの車も多数走っていました。

輸入車の証拠になるから消さないのでしょうか?
それとも単に塗装費用がもったいないから?
ヤンゴン旅行の際は、皆さんの地元で走っていたバスやトラックが
第二の人生を元気に過ごしている姿が拝めるかもしれません。

今回の旅費は以下の通りでした。
フライト(HCM⇔ヤンゴン) VND:6,350,000(約31,000円)
ホテル(3泊)  USD:63(約7,100円)
飲食飲酒    MMK:78,800(約5,600円)
交通費     MMK:44,400(約3,200円)
観光・その他  MMK:36,700(約2,600円)
雑費      MMK:32,200(約2,300円)
合計     約51,800円 60%が飛行機代、、、これはやむなしか、、、

次回は、個別の観光地のご案内です。

【次の記事】
ASEAN旅行シリーズ6・ヤンゴン(ミャンマー) 観光編

【前の記事】
ASEAN旅行シリーズ5・クアラルンプール(マレーシア) 観光編

【シリーズ第一話】
ASEAN旅行シリーズ1・バンコク(タイ)その1

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